”なんでも考えたことを全部いいたくなっちゃう”
若い証拠だな なんて客観視してみるけど所詮セブンティーン
受験という俗に言う苦しい時期のなか、誘惑やら次々と生まれてくるコンプレックスとの戦いで集中できてなかったのかも
我慢するの嫌いだから（とくに自分にしか影響が及ばない事象であればあるほど）我慢しないために努力することなんか器用にやってきたほうだけど
すこしはずる賢くならないで正面むいて我慢するということを覚えたほうがいいのかもしれない
でも want to
ゼンブ やりたい 手に入れたい 自分のものにしたい ヴェロ～ン
他人のこと考えすぎて行動を抑えたのがすごく多い
それでチャンスを逃したのもいっぱいある
世間体を気にしすぎて窮屈
でもそうしないといけなかった
すこしでも世の中にアピールしていくっていうのはそういうことです
行動範囲が狭ければ自由だけど広ければそう簡単にはいかない
広いところで自由になるためには経験と力がないと成立しないのね
ある一定の義務を果たしたうえでの話だけれども
そうやって束縛されることを心地よく感じれるようになるためにはもっと月日が必要だな…
こんなちっさい世界で人体っていう形をもった宇宙みたいな複雑な生き物がいろんな感情とかいろんな考えとかいろんな行動とか
それぞれの人生と経験とたまにそれが出会い別れ入り混じってまた生まれて
無限の可能性を秘めて食事して音楽きいて睡眠をとってキスして読書して
とっても難しいものにうまれてきたなと感じる
テントウムシとか、一見太陽にむかって歩くだけで生きることにだけを目的としているようにしか見えないんだけど
彼らにもそれなりのなんかがあるんだろうなー
笑顔がつくれる生物に生まれて幸せだけどね
そんで幸せとかうれしいとかを言葉にできる有能さも好き。人間ってイイネ！
考えてるようで案外考えてない
行動の８割インスピレーション
絵描くのに下書きはいらんのだ。
yayo
0 件のコメント:
コメントを投稿